会長挨拶


「あなたらしさ」を引き出すのがわたしの仕事です

こんにちは。秀麗です。
お手本を写してさえいれば上手になれる・・・!
そう思っていませんか?
 
実は・・・
 
何を隠そう私もそう思っていた一人なんです。
ところがあるきっかけで全く書道に対する考えが変わったんです。
 
今ではその考えや想いを伝え、そして教えています。
それは・・・

◆あなたの短所も長所もひっくるめて、すべて個性です

◆個性に気づいて、もっと伸ばそう

◆自信を持ってあなた自身を好きになろう

◆あなたらしさをめいっぱい表現しよう


書道は作者の表現。
もっと言えば、その作者の生き方「道」を表しているものなんです。
・・・こういうことを伝えたり、本来の持っている素敵な部分を引き出すことが、私の仕事なんです。
 
生き方なので、どれが良いのか悪いのかなんてありません。千差万別、多種多様、全てが素敵なのです。

私が書道で考える字とは、字のバランスや基本をちょっとだけ的確に押さえ、
皆さんの個性(クセ)が「生きる」字のことです。
・・・比率にしたら、基本(=習字※)が20%個性が80%くらいですね。

楽しく、のびのび書くのが私たちのモットーです!
それによって多くの方の本来持っていた良さが引き出され、その人の自信につながっています。
生徒さんの喜びの声

※基礎としての「習字」ももちろん重要ですよ→トピック「習字と書道は違う」

 

自分の力で書くことが出来るようになると楽しくなります。
私の仕事は、自転車で言えば補助車のような役割。
みなさんの持っている計り知れない力を引き出すという、ほんの少しお手伝いをしているだけなのです。

字が汚いと思われている方、自信がない方が、
字の形そのものは変わっていないのに、
自信をもって書いただけで、印象が何倍もよくなったという人をたくさん見てきました。
 
なんでも紙一重といわれるように、
皆さんの考える短所は、形を変えれば長所なのです。
私はみなさんの長所を徹底的に伸ばしていくお手伝いをいたします。

あなたらしい個性をめいっぱい表現することが魅力を引き出す一番の方法です!

クセ字はあなたの個性=長所をどんどん伸ばしましょう!



書道が短所を乗り越えさせてくれた

誰でも、自分の短所を隠しておきたいものです。
そして、それが誰の目にも触れなければいいのに・・・と都合のいいことを考えてしまいます。


私の体験談をお話します。
過去に短所と感じていたことは「男らしい」こと。

ガッツがある、いさぎよい、行動力がある、そして必ず、男らしいと言われるのです。
もっと喜べば良いのに
「女性は女性らしくなければいけない」という小さい価値観にとらわれていたため

そんな自分がずっと好きではなかったのです。
それを解消してくれたのが下記の2作品。
第22回 東京書作展 
文部大臣奨励賞・準大賞受賞作品

作者:蘇軾
題名「北山廣智大師囘自自都都下過期過期而歸時率歸時率開率開祖無悔同訪之因留■浄堂竹鶴二絶」


同人書作展会長賞受賞作品(2002年)

作者:無名氏
題名「雑曲歌辭」

誰が見ても、20代の女性が書いた作品ではないのですが(汗)、
しかし、この作品が良い評価をいただいた時、
男らしさという個性を性別の枠ではなく一人の人間として認めてもらえたことが心から嬉しかったのです。

そういったことがあった1年後、驚くことが起こりました。
オリジナルとして生まれた遊び文字は、かつて現れたことがない書風を見せ、ガラリと印象を変えました。




女性らしくなりたいと願っていたころには、微塵も創れなかった作風。
男らしさに余計な意識がいかなくなった途端に、こういう字が生まれたのです。
人生とはおもしろいものですよね。

体験教室に来られた方で「自分と向き合っている感じがする」とおっしゃる方が時々いますが、
まさにその通りで、
まるで鏡のように自身を映し出してくれます。
書道の知識がないうちでも、「あ〜、まるで今の自分みたい。」って感じるでしょう。

普段は周囲のことで一生懸命になってしまい、
つい置き去りにしてしまう自分自身のことを
文字を書くことを通して見つめなおしてみませんか?

自分自身に余裕が持てると、周囲にも、生活にも穏やかになれます。

そして、もっと他にも意外な効果があるかもしれませんよ?!







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クセ字を魅力に変える書道教室