書道普及協会は「道」を学ぶ場です
書道を学べば字が美しくなる・・・ここまでは書道教室の役目として当たり前のことです。書道普及協会では、「道」のひとつとして書道を学ぶことをおすすめしております。呼吸やリズムから間(ま)や平常心を学ぶと、作品に深みが増すだけではありません。たとえば人間関係や人生のヒントになるような、その名の通り生きる「道」を学ぶことができるのです。
こちらの詳細については『名言なぞり書きで学ぶ 文字上達練習ノート』成澤翠玲著(総合法令出版)をお読みください。

「読め
る、良い字」を書けるようになるのが最終目標
本来の書道は文字を伝達する手段です。アート的作品は感情を伝える手段なので使い方を分けることが大切。ですから、まず読めることが大前提です。それが読み手への思いやりでもあります。そのうえで線の質や流れ、全体の雰囲気を良くしていくお手伝いをしていくのが、わたしたちの狙いです。

「守破離」の実践で書道をマスターする
何かをマスターするとき、わかりやすい目標として「守破離」を挙げますが、誰もが、どうやったら破れるの? どうやったら離れられる? ・・・困っているうちに破れない壁を前
に迷ってしまい、ついには辞めてしまいます。書道普及協会では「離」までの道筋をカリキュラムにしていますので、迷うことなく書道をマスターできます。また、「道」を極めようとすることは厳しい道のりが多く、なかなか耐えうるものではありませんが、ゴールまで行き着く間に5つの目標設定をすることで達成感を得やすくなっています。

難しいことを易しく伝えます
講師がすでに知っていること、身についていることを、そのまま伝えても学ぶ側には理解できないことが多いものです。というのも、講師は生徒の数倍以上の知識・技術を持っているので、常にレベルがかけ離れてしまっているからです。このギャップを埋めるために、わたしたちは難しいことを簡単に分かりやすい説明で指導することをモットーにしています。それが教育の基本だからです。


誉める(評価)、認める(信頼)、受け入れる(受容)
現代の人たちは誉められる・認められる機会が少なく、自信を持てない人が多くなっています。誉めるところはしっかり誉め、叱るところはしっかり叱ることが信頼関係の基本です。

しっかりとした基盤作りのための動画レッスン教材の配布
「楽しく書ける」自由を得るための基礎作りをおすすめしています。しかし紙の手本だけでは筆のリズムなどは学べません。当会では、書道界初の動画手本を配布いたします。教室で忘れてしまったことを何回も復習できて確実に身につきます!

マニュアルにとらわれない評価
わたしたちはマニュアルだけに頼った評価はしません。個性を生かすためには、作品の雰囲気(強さ・柔らかさ・勢い)もお伝えし、あなたの良さを自覚していただけるよう努力しています。

指導者である前に、良い作品を書ける書家であること
努力することの大切さ、克服した時の喜びをリアルに伝えられるようになるために、わたしたちは常に技術や内面性について向上心を持ち続けています。そのため、書道以外の文化に触れるなどして広い視野を持つことを大切にしています。


成澤秀麗が書道を通してお伝えしたいこと




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クセ字を魅力に変える書道教室