
〜字がキレイに見える秘密〜
あっという間に字が上手になる簡単なコツ
へんとつくりのヒミツ
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さて、画数のヒミツでご紹介しました【字がキレイに見える秘密】は
「画数の少ない字は小さめに」 「字のヒミツ」でご紹介したポイントと合わせてお試しになりましたか? さて、もう少しこだわったポイントがあります。 今回は【へんとつくりのヒミツ】です。 さっそくお手元に紙を用意しましょう。 ■ □■ 「へん」と「つくり」・・・画数の少ない方を小さめに!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ また画数の話?! とお思いになられた方も多いでしょう。 そのくらい、画数と文字の大きさはあなどれないのです。 勝、録、誌、穂、際、隆、慢、欄、波、端・・・etc 画数の多い「つくり」を持つ字は、幅・高さ共に大きめに書きましょう。 全体の形は右肩上がりの台形です。 ・・・そうなると、字の秘密でご紹介した 「正方形の枠に入るように」の鉄則を破ることになってしまいます。 しかしながら「へんとつくり」を持つ字に関しては今回のアドバイスを守って 書いてみてください。 *************************: さて、「へん」の画数が多い場合はどうでしょう。 就、観、親、期、那、野、離、既、鼓、駆、数・・・etc 以上のような字は、逆に「つくり」を幅・高さ共に小さめにしましょう。 出来上がった形は右肩下がりの台形ですね。 このポイントを加えるだけで、 今までよりも、より立体感のある深みのある字になります。 あなたの良さを生かして、魅力ある肉筆の文字を書いてくださいね。 素晴らしくキレイじゃなくてもいいんです。 心がこもっている字は、読んだ方にきちんと伝わります! 感動をプレゼントしてみましょう。 他にも「こんな風に書いたらキレイに見えた!」というコツはたくさんあるはず! あなた自身で研究してみるのも、字の勉強になりますよ。 *********************************************************** 以上が、2つめのワンポイントアドバイス。 少しはお役に立てたでしょうか? もともと字がお上手な方は、無意識に出来ているかもしれませんね。 ひとつだけ注意点を。。。 ここでお伝えした内容は、あくまで習字の知識と実践。 個性のある字を書くには「書道」の考え方が欠かせません。 え?どういう意味??? ご不明の方はこちらを参考にしてくださいね。 「習字と書道の違いって?」>> さて・・・次回は字の幅・高さのヒミツについてお話します。 どうぞお楽しみに! *********************************************************** 記事の無断転載を禁止します |