
〜間違えない用具の選び方〜
「さあ、書道をやってみよう!」 そう思ったものの、何をそろえたらいいかわかりませんよね? 「まずは形から」なんて思っていても わけも分からず、高い用具だけそろえてしまった・・・ なんてことになったら哀しいですよね。 では、あなたのやる気度別に、必要な用具のご紹介をしますね。 なお、価格は本当におおまかなので信頼度は60%ぐらいです。 お店によって、また、あなたがどれくらいお金をかけたいかによっても大きく上下しますよ。 |
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「こんなにかかるの?!」 「これだけでいいの?!」 賛否両論かと思いますが、必要最低限、大切なことは、 筆は、質の良いものを選びましょう 「弘法は筆を選ばず」といいますが、これが当てはまるのは上達してからといえます。 特に初心者の方は、書きやすい筆で慣れることが必要です。書きやすい筆とは・・・ 1)自然な体勢で書ける ・・・扱いづらいと、筆にもてあそばれます。 ザラメ雪の上をスキーで滑ると、初心者は雪に足がもっていかれて転びますよね。 パウダースノーが断然滑りやすいのと一緒です。 (山形県的表現ですね。通じなかったらゴメンナサイ) 2)堅さがちょうど良い タワシのように堅い筆では筆圧の勉強になりませんし、 高級メイクブラシのように柔らかすぎる筆では、力のコントロールが効かないうちは全く書けません。 レベルに応じた堅さが良いのです。 3)疲れずに書ける 1)と2)を合わせると、疲れないで書けるということにつながります。 1枚だけ書くならまだしも、練習量は数十枚〜時には何百枚にもなります。 疲れないで練習を続けられるということが、一番大切です。 上達したら、100円ショップの筆でも”それなり”に見える線を書くことができますが、 最初は用具の質に頼りましょう。 そして、高いからと言って素晴らしい筆とは言えませんが、 質の良さと値段はやっぱり比例します。 不安であれば 店員さんに予算と使い道を話して相談しましょう 親切に紹介してくれます 筆の選択は大切です。 「見た目がカッコいいから・・・」という理由で選んでも損してしまいます。 1点だけ、書道のご経験がない方にもわかりやすい筆の選び方をお教えします。 羊毛でバネのある筆が良いです。 イタチ毛は硬いので鋭い線を出す時には便利ですが、柔らかい線は出しにくいのです。 羊毛なら一石二鳥です。 その他、何かわからないことがあれば、書道普及協会までご相談くださいね。
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