なぜ、今まで書道師範や書道家は自立できなかったのでしょう?

現在の書道界では、書道師範の基準は教室・学校ごとにバラバラで統一されていません。
そのため「書道師範」は資格ではなく、履歴書の趣味の欄にしか書けないんです。ご存知でしたか?
それどころか「私は師範だからこれこれのことが出来ます」とハッキリ言えなかったのです。
社会に出たら書道師範は役に立つかと思いきや、意外に効力のない資格・・・
こんなに苦労して取ったのに・・・(涙)


そのことを目の当たりにしたのは、厚生労働省が管轄している【教育訓練給付金指定講座】に申請しようとした時。

「書道師範は資格じゃなく単なる趣味だからダメなんです。」
キッパリ言われてしまいました。
さらには、
「医師や教師と違って、書道は生きていくうえで不可欠じゃないですよね。だからダメなんです。」
じゃあ、どうして野際陽子さんはお正月になると「美しい字は日本人の常識よね」なんて言うの?
常識なのに生きていくためには必要ない?
かつては教育の3本柱とされた「読み書きそろばん」の”書き”は今、ここまで地位が下がってしまったのです。


でも・・・、実際に書道を習ったことがある人なら、
一度はこんなことで悩んだことがあるのではないでしょうか?

「半紙にはキレイに書けるけど、宛名や賞状の美しい書き方って習ったことがない」
「掛け軸みたいな文字は書けるけど、オシャレな年賀状や暑中見舞いは難しくて・・・」




最近、書道家と名乗っている人々が世間を賑わせていますが、書道の技術や知識をきちんと学んできた人は多くありません。ベースの力に乏しい人は、表現力もワンパターンです。
独学でちょこっとだけ勉強した人たちが、書くのが楽しいからと、堂々と書道家を名乗っています。
どこからがシロウトで、どこからがプロか分からないのが書道家の世界。
結局は”自称”でしかないのです。


だから、いつになっても書道師範は自宅の空いたスペースを使って細々と塾をやり、
書道家は道端や自宅で細々と作品を書くしかないのです・・・。


・・・実は、私もその一人でした。
あなたはこの現実にどう思いますか?



社会が求めているのは半紙作品でもなければ掛け軸でもありません。
美しい宛名や賞状、そして、親しみやすいデザイン文字なのです。

これらの技能すべてをバランスよく使いこなせる人が、
本来の書道師範であり書道家なのです。




書道普及協会では、あなたがここで書道を学んで社会へ出てから

「私は書道の指導はもちろん、宛名や賞状筆耕、ハガキ素材のデザインやロゴ作成も出来ます!」

胸を張って言えるようなカリキュラムを組んでいます。

どこに出ても恥ずかしくない技術や知識を身につけ、
プロの書道師範や書道家として堂々と活躍しましょう!


 ☆書道師範:書道教育ができる人
 ☆書道家:自ら創作活動ができ、自立できる人
 ・・・いずれも、基本書体の技術や知識を持っていなければプロとはいえません

「自立」とはこういうことだと書道普及協会は考えています。





  書道普及協会が考える「自立できる書道家」とは・・・

 従来の書道師範と違い、筆耕(宛名・書状)の知識と技術も身に付けています
  ⇒専門家しか理解できないような作品創りに偏りません

 従来の書道師範と違い、創作技術が大衆向けなので商用としての価値があります
  ⇒大衆芸術(=ポップアート)としての書道作品をめざします

 従来の書道師範と違い、指導者への依存ではなく共存できる環境の中で学びます
  ⇒先生に教わるだけではなく、周りに教えるために学ぶことが上達の秘訣です


書道普及協会はここが違う!
他では入手できないオリジナルテキスト教材・動画教材〜

お渡しする教材(古典作品を除く)は、当会が独自に製作したものです。
これまでの書道専門書は、とてもむずかしく、初心者には理解できません。

書道普及協会は「難しいことを易しく伝える」ことをモットーにしていますので(書道普及協会の教育方針をご参照ください)、現在あるたくさんの歴史書・専門書の中より、必要なポイントを分かりやすい表現に変えて製作しています。

たとえば、2006年2月に東京国立博物館に作品が展示された空海・王羲之のような超有名歴史家・書道家にも、エッと思えるような笑えるエピソードや武勇伝があるんですよ。
彼らのエピソードに触れることで漢字文化を作ってきた中国・日本の歴史に親しみを持っていただければと願って作りました。





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