書道普及協会活動レポート
〜中国・杭州をたずねる〜
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書道と文化交流
中国の書道事情
音読みが中国で通じると思っていたら大きな勘違いだった。
「書道」ひとつをとっても、書き方・読み方に大きな違いがある。
・書道:
(読み:スーファ)
・毛筆:毛
(読み:モウビ)
・硬筆:硬
(読み:インビ)
本屋へ行くと、「
教育」というコーナーがあり、字典やテキストをたくさん取り扱っている。日本では見かけたことのない(私が知らないだけかも)、甲骨文の書き方テキストをゲット♪(写真右)
※左は水墨画(正しくは中国画)の、竹の書き方だけに絞った本。こちらもマニアックでうれしい。
さすが本場中国!
さぞかし書道が盛んに行われているにちがいないと期待に胸をふくらませ、本屋まで連れていってくれた孫さんに、中国での書道事情を聞いた。
成澤「中国の書道人口はどれぐらい?」
孫さん「日本よりも明らかに少ないですよ。漢字発祥の国なのに残念な話ですよね〜。」
成澤「書道家を職業にしている人は多いですか?」
孫さん「なかなかお金にならないから、若い人はならないですよ。やっぱり、年配の人とかが多いですね。」
成澤「ひょっとして、白い顎ヒゲの生えた仙人みたいなおじいさんとか?(笑)」
孫さん「あはは、そうそう。そんなイメージです。」
成澤「筆ペンを使ったことはありますか?」
孫さん「(筆ペンを見て)見たことはあるけど、使ったことはないです。」
成澤「中国でも手書きで文字を書くのは減っていますか?」
孫さん「もちろん、パソコンやメールが主流です。だから、特に若い人は字が下手ですよ。字の上手な人は第一印象も良いから、本当は練習した方がいいんですけどね(苦笑)。」
・・・どれをとっても、日本の書道事情と変わらないではないか。
書道普及協会中国支部でも作ろうかしら。
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西冷印社(せいれいいんしゃ)
西冷印社とは
1904年に創立された、篆刻の研究を目的とした学術団体。
創立初期には呉昌碩が社長となったこともある。
施設内では、石碑、拓本、書画、印材などの販売も行っている。
なお、「冷」の”にすい”は、正式には”さんずい”となっている。
さらに詳しい情報は
こちら>>
書道家、特に篆刻家なら誰でも知っている西冷印社を訪れた。
門構えに歴史の重さを感じる。
西冷印社のお偉いさんがご挨拶。
これから日中友好の書道交流が始まる。
まずは、中国で期待の若手篆刻作家が作品を書く。
異国の集団に見つめられ、かなり緊張している様子。
次は日本の篆刻作家。まったく緊張せず。アウェイに強い先生のようだ。さすが!
続いて、
西冷印社会員の王先生。
日本と中国の発展を願って「寿」を書かれた。
わたしも手を挙げた。
2006年に玉川高島屋で個展をしたときのタイトル「春酔」。
杭州の花や湖を見て、これを書こう!と思いついた。
王先生に「中国人でも分かりやすい意味で良いですね。
たくさん練習したのが字に現れています。」と褒めていただいた。
作品を創る人間は、
他の人が書いていると、それに刺激されて書きたくなってしまう。
最初こそ遠慮していた作家たちも、どんどん手をあげる。
まるでカラオケボックスでマイクを奪い合う光景のよう。
書道以外のメンバーは、あきれて買い物へ行ってしまった。
当然、わたしももう一枚。
「白露に ほんのり輝く門出かな 愛の都 杭州に来たり」
さっきバスの中で思いついた句。
意味は
西湖のレポート>>
にて。
そうそう、王先生が書いた作品を皆がもらっていたので、
わがままを言って、半紙に一文字書いて欲しいとお願いした。
そしたらなんと全紙(135×70cm)に書いてくださり、印まで押してくれた。
貴重な作品をありがとうございます!
それにしても、中国へ来て作品を書けるなんて幸せ。
他の作家たちと、ここにいてずっと書きたいねと盛り上がった。
まだまだ書きたいけど、次もあるので我慢して終了。
スタッフの女の子がお茶を出してくれた。
急須の大きさにびっくり。
持ち上げようとしたが、まったく動かない。5kgはありそう。
きっとこの子たちは、毎日、印材をすいすい運んでいるんだろう。
だから鍛えられているんだ。
わたしは筆よりも重いものを持ったことがないので無理(笑)。
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早朝の西湖で書道を愉しむ風景
「中国には、地面に水を使って書道を練習している人がたくさんいる。」
このような噂を何度か耳にしてきた。
今回の旅で、この風景を見れるはずと期待していたわけではなかったが、
ペコちゃんから、
「朝早く西湖へ行くと、湖の水で字を練習している名物おじいちゃんがいます。」
と聞いたので、これは絶対に見に行かねばと、慣れない早起きをしてみた。
ホテルを出て、まっすぐ歩くと西湖に突き当たる。
早朝の西湖は霧がたちこめていて、空気が澄んでいる。
写真写りはイマイチ(いえ、腕がイマイチ)だが、とてもさわやかな眺め。
ここを右へ行くか? それとも左へ行くか?
噂の真相をぜひとも突き止めたいので、しばし悩んだ。
カンを信じて右へ向き、しばらく歩いていくと・・・
あっ♪
これはもしかして。
湖の水で書道をしているという噂は本当だった!
中国の名物おじいちゃんというからには、こういう人に違いない。
(=こういう人であって欲しい)
※浙江省博物館に展示されている
「五代・貫休画十六■■刻石拓片」のひとつ
ところが事実は想像を大きく裏切る。
黄色のパーカーに赤のトレパン。
おじいちゃんではなく、おばちゃんだった。
でも上手い!
この際、おじいちゃんでもおばちゃんでも、どっちでもいいのです。
落ち着きのある静かな隷書をうっとりと見学。
どこまで書き続けていくのだろう。
澄んだ空気を吸いながら気持ちよさそうに書いている姿がうらやましい。
運良くこんな風景を見ることができて良い思い出になりました。
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西湖を詠った自作の詩〜杭州は愛の都〜
西湖散策の途中で、不思議な物体を見つけた。
どうしても気になったので、帰国してから調べたら
「蘇小小之墓」だった。これがお墓!
蘇小小(そしょうしょう)は5世紀にいた歌姫で、小さく体が弱かったので「小小」と名づけられたそうだ。想いが叶わず、死んでもなお好きな人を想い続けたのだとか。
西湖にはこのようなラブストーリーが3つ語られている。
詳細は
こちら>>
2日目の午後は雨。
バスで西湖のほとりを走っていると、
雨に濡れながら結婚式の写真を撮るカップルがいた。
ペコちゃんによると、昔、西湖は中国でも人気の新婚旅行スポットだったそうだ。
今でも写真を撮るカップルは多い。
この風景を見て、ちょっとした句を思いついた。
「白露に ほんのり輝く門出かな 愛の都 杭州に来たり」
雨がしとしと降って白く光る露と、
ウェディングドレスの白が、西湖のほとりで淡く輝いている。
これこそ愛の都と呼ばれる杭州なのね。
−−−といった意味。
この後は
西冷印社での日中書道交流>>
を予定していたので、
自作の句を書いてみました。
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杭州青少年活動中心
杭州市が運営している、子供たちのための課外活動施設。
中国の小・中学校には、日本と違ってクラブや部活がほとんどなく、
その代わりに、こういった施設で開講されているクラブに参加するのだとか。
参加費は有料だが、たとえば書道なら半年で15回300元。
1回あたり15元(およそ255円)。
さっそく「美■楼」へ。
この建物にはアート関係のクラブが入っている。
毛筆書道の開講案内。
「毛
」 ※
中国語式「書道」の書き方・読み方>>
まずは初心者クラス。
線を右から左へ書いている。。。
う〜〜ん、ちびっこらしくて、それもまたかわいい。
上級者クラス。初心者クラスをある程度こなすと、こちらへ通えるそうだ。
こんな小さい子が美しい楷書を書いている。筆が大きく見えるなぁ〜。
おそらく高学年の男の子。隷書もうまく書いている。
この少年は「
赤壁賦/趙孟■>>
」を臨書している。
上級者クラスでも一番の腕前なのだろう。
見てください。真剣なまなざしで観察しています。大人顔負けの上手さ。
私が写真を撮っても、まったく動じない。すばらしい集中力!
硬筆クラス。同じ文字を繰り返し練習するのは、どこの国も共通です。
通路に展示されていたのは、12歳の子が書いた「
真草千字文>>
」の臨書。
12歳!12歳ですよ。こんな大人びた線を書けるなんてすごい・・・!
ちなみにうちの教室では、真草千字文の楷書は大人の中級者が勉強します。
レベルの違いを感じてしまう・・・。さすが書道の本場。
他に訪問したのは、絵画教室。
中国画教室。※日本では水墨画と呼ばれているが、正式には中国画。
デッサン教室。
イラスト教室。制作作品にはちびまる子ちゃんやドラえもんが。
カンフー教室。個人的な興味で(笑)、たくさん撮影した。
衣装も本格的!
お琴の教室。後ろでお母さんが読書をしながら待っている。
驚いたのは、クラブ活動をするわが子を待つ両親の姿。
教室と廊下の間には、すりガラスに、ちょっとだけ透明な部分があり、
お父さんもお母さんも、すき間から、わが子の様子を覗いている。
「うちの子はしっかりやっているのかしら?」
心配で仕方がない様子。
待っている人もさまざま。
外で読書している人もいれば、テントを張っている人まで!
土曜日の午前中に、教育熱心・わが子想いの親たち。
一人っ子政策の賜物です。
クラブ活動以外にも、親子で遊べる場所がいろいろ。
粘土教室で、おうちを作るちびっ子。目が純粋でかわいい。
TVゲームもあるし、おまわりさん体験(?)をする子も。
中心部の広場では、市内の小学校・中学校がブースを作り、
入学案内を配って生徒集めに一生懸命。
それにしてもこの施設は広い!
こちらは施設の全体図。
英会話を勉強できる建物があったり、(残念ながら日本語クラスはない)
ちょっとしたアトラクションまである。向こうにはメリーゴーランドもあった。
子供なら一日居ても飽きないだろう。
教室訪問が一通り終わり、30分ほど自由時間があったのだが、
集合時間までに観光バスへ着かなければ置いていかれるので
迷子にならないようにするので必死。
青少年活動中心の視察を最後に杭州蕭山国際空港へ移動することになっている。
置いていかれるということは、帰国できないということ!
さきほどの書道教室で働けば1日あたり10元をもらえる(?)ということだが、
170円の日給じゃあ、どんな生活が待っているのやら・・・。
なにがなんでも帰国しなければ。
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潘天寿美術館
潘(ばん)・天寿(てんじゅ)先生は中国画の大家。(1897〜1971年)
ちなみに日本では水墨画と呼んでいますが、中国画が正式名称とのこと。
潘先生は20世紀の「中国画四大家」と呼ばれたほど、素晴らしい才能の持ち主。
絵画教育でも力を発揮し、中国画界に大きな貢献を果たした人だったようだ。
一番、感激したのがこの作品。
それぞれの配置が美しくて、左下の落款も面白い。
杭州視察メンバーとして参加していた、中国画家の満先生に聞いてみたら、
作品を創る時は、実際の風景を忠実に描くというよりは、
紙の上に世界をイメージするとのこと。
書道の作品創りと一緒なんですね。
墨の色を生かした力強い作品もあった。
いかにも中国らしい絵です。
急遽、満先生のはからいで、
隣にある中国美術学院を見学できることになった!
やった♪
潘天寿先生が校長を務めた芸術学校である。
中国美術学院のレポートは、すぐ下↓
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中国美術学院
歴史を感じさせる潘天寿美術館の通用口らしき重い扉を開けると、
目の前には近代的な建物がそびえていた。
うわさでは7浪してやっと入学できる狭き門。
そういえば日本の芸大も難しいですよね。
ここの中国画教室を見学させていただいた。
案内をしてくれた方(ほう)さんは満先生の友人で、
京都で中国画教室を開きながら、こちらの学生として通っている。
京都で日本語を最初に覚えたのか、
「パンフレットは余計に持っていってくれても、かまへん、かまへん。」と、
関西弁だったのが印象的(笑)。
基礎からきちんと学べる。
まずは模範となる作品を模写するところは、書道も一緒。
ここで同い年の日本人女性Oさんと出会った。
ベタな質問ではあったが、何故中国へ来たのかを聞いているうちに、
Oさんも0Lを経験したのちに、絵で食べていく夢を実現させるために独立をして、
「アートならNYへ」と思い立ち、実際に行ったそうだ。
年齢が同じ女性がこうしてがんばっているだけでもうれしかったが、
経験もかぶっているところが多く、ものの数分で意気投合してしまった。
先日、Oさんからメールが届いた(^^♪
良い出逢いができて嬉しい。
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蘇東坡記念館
蘇東坡(そとうば)先生は、宋の時代の詩人。(1037年〜1101年)
東坡は号(ごう)で(”秀麗”も号です)、
本名を蘇軾という。
Wikipedia>>
初めて全国公募展へ出品した時に
蘇東坡
の詩を書いたので
私にとっては思い出深い詩人。
1階には蘇東坡の歴史が展示されていた。
その中にはもちろん、
東坡肉の逸話もあった。
意外に知られていない事実ですが、この方は
東坡肉(トンポーロー)の発案者。
杭州で生まれた
東坡肉が沖縄へ渡ってラフテーとなったそうだ。
日本では「豚の角煮」が一般的な呼び名かな。
先生は豚の角煮が大好きで、それを詩に書いたほど。
食猪肉
黄州好猪肉
價賤等糞土
富者不肯喫
貧者不解煮
慢著火
少著水
火候足時他自美
毎日起来打一碗
飽得自家君莫管
豚肉を食べる
黄州の豚肉は上質で、
値段は土のように安いというのに、
金持ちは食いたがらないし、
貧乏人は調理法を知らない。
ゆっくり火をつけ、
水は少なめ、
十分グツグツ煮れば、自然にうまくなる。
毎日起きたら一碗作る。
自分で腹いっぱいになればそれでいい、他人の知ったことではない。
引用;
『NHK漢詩紀行(二)』(NHK出版)>>
2階へ上がると窓に
東坡先生の詩がガラスに。おしゃれ〜
外に見えるのは西湖。
「黄州寒食詩帖」が!
超有名な行書作品。
「本物が見れるなんてすごい!」と興奮していたら、
印刷だったそうだ。。。
それはともかく、念願の
蘇東坡記念館を訪れることができて幸せだった。
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韓美林美術館
韓美林(かんびれい)さん(1936年〜)は、
2008年北京オリンピックのマスコットをデザインした方。
雨の中の来館だったが、こんな景色も結構美しい。
入り口に入ると、突如、巨大な仏像の首が。
こういうところが芸術家の作品っぽい。
中国の美術館・博物館はどれも写真撮り放題だったが、
ここばかりは写真撮影不可。。。
商業的に活動している方は、仕方ないですね。
中は1Fから4Fまで広いフロアがあり、
その吹き抜けには5mはありそうな巨大な書の作品。
隷書をアレンジした文字だったが、落款に
「ある日の朝、なんとなく書いた」とある。
こんなでっかい字を朝から書いたら、さぞかし気持ちがいいんだろうなぁと
うらやましい気分で眺めた。
元々は墨絵画家だったそうだ。
馬の絵が大半を占めている。
馬の足が筆を割って勢い良く書いてあり、
まるで馬が走り出しそうな躍動感がある。感動!
これらの絵がオブジェになった彫刻作品も多数。
現在は著名彫刻家として世界で大活躍しているそうだ。
オブジェは近代的で、NYにもありそうな作品がいっぱい。
中国ウン千年の歴史ばかりを観た後の韓美林美術館は、新鮮な刺激だった。
せめて美術館の看板だけでもご紹介。
韓美林さんが作品1000点を杭州市に寄付し、
市が美術館を設立した・・・といったことが書いてある。
杭州へ行ったら、ここは是非訪れて欲しい。
書道に興味がなくても楽しめる美術館です。
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浙江老年大学
シルバー向け生涯学習センター。
巨大な上に、とても立派な施設。
看板に「老干部(ろうかんぶ)」
という言葉を見つける。
「老」と「干」の組み合わせから、乾燥気味のご老人をイメージしてしまったが、
「老」は敬う、「干」は幹部の「幹」という意味から、
「幹部を務めたエリートシルバー」ということになるらしい。
ここは公務員など、現役時代に活躍した人しか通えない施設とのことだった。
書道教室を見学。
右のおじいちゃんは英語で対応してくれた!
さすがエリート。
蘭亭序を臨書しています。
左払いの基本が黒板に解説。
みなさん上手! これで2年目だそうです。
やはりモトが違う。
他には、ピアノ教室。最新機器がそろっている。
先生から生徒の手元がモニターを通してチェックされる。
ビリヤードとか。 ダンスホールとか。
社交ダンスも。
最後は二胡の先生の演奏を聞いて終了。
みんなセレブだなぁ。
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文蘭中学校クラブ活動視察
お坊ちゃま・お嬢ちゃまが通うというエリート中学校へ。
両親が車で送り迎えし、自家用車のレベルを競うという。
なんて豪華な校舎。
志に励めと書いてある。
他には「●●不息」(息もせず=休みもせず学べ!)もあった。
スパルタだ。
民族音楽のクラブ活動を見学。
皆、真剣に取り組んでいる。
中学生なのにメガネ率がかなり高いことに気がつく。
少しぐらい、勉強を休んでも方がよいのでは・・・(^_^;?!
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浙江省博物館
杭州へ来て、初めて訪れた博物館。
漢字の書き方が日本とはちょっと違い、新鮮。
ここには、中国七千年の歴史が展示されているそうだ。
中国といえば四千年しか知らなかったので楽しみ。
パンフレットはないけど、写真が撮り放題なので、とても楽しい。
特に興味深かったのは、削る機械がない時代に、美しい円で削られた道具が残っていたこと。手作業でここまでできるなんて、さすが七千年!
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