| 受講生の課題発表−2008年度− | ![]() |
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■角額部門【鴬花海】 おう・か・の・かい 鴬が鳴き、花が咲いていかにも春めいてのどかな様子。それを海にたとえた言葉。のどかでおだやかな海は人の心をなごませます。 ■色紙部門【桜(櫻)】【香】 ■かな部門【あづさゆみ春になりなば草の庵(いほ)をとくでて来ませあひたきものを】良寛 解釈/春になったら、あなたは草庵から早く出て訪ねていらっしゃい、会いたく思うから |
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2008年5月度
■漢字部門【風雲之志】 ふう・うん・の・こころざし 機運に乗じて大事をなそうとする望みのこと。「風雲」は、竜の昇天の好機となる風と雲が巻き起こるような、大きな変化の機運。そのような機運をとらえて、大功を立てたり出世をしたりしようとする意欲・願望を言う(『四字熟語辞典』岩波書店 より抜粋) ■かな部門【朝化粧五月となれば京紅の青き光もなつかしきかな】柳原白蓮 解釈/朝の化粧は五月となると、京紅の放つ青い光も、なつかしいことよ。 ☆京紅;山形の紅花から作られる口紅のこと。冬に作られるものは「寒紅」といって、発色が良く品質も最高とされました。 |
■漢字部門【雨過天晴】 う・か・てん・せい 悪いことのあとにはよいことのあるたとえ。「雨過ぎて天晴(は)る」と読む。天気に対するこういう受け止め方は、東洋・西洋問わないようで、英語にもBehind the cloud, the sun is alwasy shining.(雲の向こうでは陽が照っている)と、同じような成句がある(『四字熟語辞典』岩波書店 より抜粋) ■かな部門【君とあればいと微かなる夏の夜の遠いかづちもなまめきにけり】吉井勇 あなたと一緒にいると、この夏の夜、まことかすかに聞こえてくる遠雷の音さえも、なまめいた感じであるよ。 |